日本神経感染症学会
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学会概要

理事長挨拶

 日本神経感染症学会会員各位

 謹啓

 任期満了に伴う水澤 英洋 前理事長のご退任に伴い、理事会・評議員会のご推薦を受け、総会にて高須 俊明先生、庄司 紘史先生、水澤 英洋先生の後を引き継ぎ、2017年4月より日本神経感染症学会理事長に御推挙賜りました日本大学医学部 内科学系 神経内科学分野の亀井 聡です。学会員の皆様に一言ご挨拶申し上げます。

 医学・医療界は、現在、新専門医制度や厳しい診療報酬改定など非常に激動の時代を迎えています。このような時代にあって、我々は国民の健康と安全を守るため、医学の発展を支える大きな責務があると存じています。一方、本学会はNeurological Emergencyとして位置づけられている神経感染症の診療の向上をめざし、国民の医療に貢献すべく、神経内科・小児科・救急救命科・基礎医学にわたる横断的で、かつ学際的な学会として設立されました。前理事長の多大なご尽力により、会費納入率の向上、事務局の整備、学会誌の強化、評議員会・理事会の拡充、各種委員会の活性化・整備など数多くの改革がなされ、多くの面で軌道に乗ったと考えています。しかしながら、いまだ学会の基本である会員の増加、特に次世代を担う若手の会員数の停滞は、残された大きな課題であると考えます。一方、財政面での強化や臨床と基礎、神経内科と小児科との協力体制の構築も未だ十分とはいえない問題として残されています。

 私は、これまで若い医師とともに,臨床の中で経験を重ねながら、若手と一緒に仕事や研究をし、One for all.All for one.の中で諸先輩方から受け継いだロマンとプライドを後進の医師へ伝え育て、また自分自身の研鑽にも務めて参りました。本学会の将来の発展を望むのであれば、この若手育成はまず取り組むべき喫緊の重要な課題であると考えております。まずは、この改革を第一にして着手していきたいと考えています。真に微力ではありすが、誠心誠意、本学会の発展に尽くし、日本と世界の神経感染症の克服を目指す所存ですので、皆様のご指導ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

謹白

日本神経感染症学会 理事長
亀井 聡
2017年 5月

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